買い物同行♫

昨日は、亜沙子ちゃんのお買い物に同行した

5軒ほど、亜沙子ちゃんのお好みのお店を巡って

一軒め。

日頃着ない色にチャレンジしてみた。

ターコイズの伸びの良いパンツは

着てみると似合う。

だけど、通勤着には着てゆけない。

ブルーならば着れる。

トップスどうするー。

白

うわぁーパキッとしすぎー。

白いパンツが着てみたいーって言う亜沙子ちゃんに

太見えするけん

“危険”と伝えるわたし。

着てみると、そんなに太見えしない

だけど

スペシャルじゃないけん

やめよー。

先週チェックしてた、次の気になる赤いパンツと

ネイビーのロングブラウスのお店へ。

えぇー！なんか違う。
実際着ると

赤いパンツ履き心地もよかったらしい。

そして赤いパンツは

顔写りもよかった

ロングブラウスが半あきで

ダボついて

しっくりこない。

色は似合うけど冴えてない。

店員さんは、色々持ってきてくれるけど

“そうゆうふうに着るデザインですぅー”

としか言わない。

亜沙子ちゃんのご希望の白パンツも

ここではジャストサイズが見つかった

着こなしを、色々イメージしてみたら

持ってるトップスと合うのかなーっと

これ買ったら、日常がウキウキするよね

と楽しむのが

“洋服を買う”

の定義

自分のペースで

買い物を楽しみたいよねー

買い物同行して、

改めてわかったコトがある。

行きつけではないお店で店員さんは

基本、顔写りとか

着る背景とか

その人の生活スタイルがわからないから

似合う服の提案は弱い。

それ！どのシーンで着るとよーになる。

買う本人軸をしっかり持ってないと

流されて

“お似合いですぅー”を

鵜呑みにして買ってしまう

買わないとなると、態度が一変したのを

2人で恐怖体験して

亜沙子ちゃんの怖かったぁーねに。

同感。

同行では

その一変から守ってあげるコト

大切さが備わった

ハノハノに委託される服で

買ったけど着ない新品が入荷されてくる訳も

これでわかった

あの最後の買う！買わない！空気が嫌で

買ってしまう。

買い物同行は、

日常がさらに楽しくなる服を

一緒に探します。

もちろんスペシャルな服を