桐の箪笥

終活は「捨てる」だけじゃない。欲しい方へ届ける楽しさ

終活というと「捨てよう」「誰かにあげよう」といったイメージを持つ方も多いかもしれません。


でも実は、本当に必要としている方に品物を届けることができれば、終活はもっと楽しく、前向きに進められるのです。

昨日は大分から「桐の箪笥を探していま

す」

とのお問い合わせをいただきました。


長く大切にされてきたものが、ちょうど欲

しいと思っている方の暮らしにつながる――そんな瞬間には、大きな需要と喜びを感じます。

また昨日は、使わなくなった魔法瓶を購入していただけました。


「まだまだ使えるものを、喜んで使ってもらえる」


そのやりとりは持ち主の方にとっても、受け取る方にとっても、温かい気持ちにつながります。

終活は「手放す」だけではなく、「バトンをつなぐ」こと。


ご自身の生活スタイルに合わせた販売や引き継ぎのサポートを行っていますので、安心してご相談ください。

終活アドバイザーとして、楽しく、心も体も軽やかになるお手伝いをいたします✨


どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。