洋服買いにセレクトショップに行ったら店員さんに年齢とカラダバランスに生活スタイルを理解していただくコトは大切です。
先週30度の気温が続き
半袖で過ごしてたけど
10月だし、そろそろ
秋モノ新調したいと
洋服店に行き
着たい服をピックアップして
試着室に入った
このパンツ↑に最近は何が合うんかなー
って
店員さんに聞いたら
ビックサイズのシャツを持って来てくれた
だけど
絶対
作業服のおばちゃんに💦
にっこりしてるけど
まず
提案にありがとうございますは
言いますよ。
やっぱり、、そこは正直に
これなら老けるけん
抜け感要るねー!と
服無さすぎて
子供に”一回だけ貸しとって絶対汚さんけん”
って気を使って借りたやつになる。
とりあえず
抜け感作ってみたけど
この抜け感は
トラディショナルな服を抜け感出してるだけなので
動作で元に戻るしねー!と
袖曲げても見たけど
その場しのぎ
持続服ではないし。
20代からの洋服店には
50代からの服探すのは高度すぎる。
❶洋服を持って来てもらったら
まず、感謝から。
❷違ったら
自分の好みや希望を具体的に伝える
❸提案を否定せずに
柔らかい表現で方向性を伝えましょう。
❹相談の形にする
どんなコーデが似合いますかー?と
質問を投げかけて
対話の形にして気持ちよくやりとりをしましょう!
いやー!難しい😓
自分の生活スタイルに
似合うを知ってもらう伝えるチカラが必要です。
売る方も買う方もwinwin
買う!方も
提案する!方も。
だから、しっくりこない時は
対話しながら断っても大丈夫です。
店員さんと何回かやりとり重ねていたら
好きなモノをわかってもらえるかも。
売り上げ重視でココロなくの対応かなーって気づいた時には
そこは、去る勇気も必要です。
服は破れるまで着るスタイルですが
ことしは特に、以前の服が着たくない
って時に直面したわたしは、
着たい服をゆっくり探そうと思います。
洋服もプロセスを楽しむ。