おしゃれなコーデに必要なのは更新していくチカラ
地下街でばったり会った
わたしが1番おしゃれさんだと思う人
首元のヴァンクリ
も
足元のロジェヴィヴィエ
フリルバックのチョイスも
やっぱりファショニスタ
おしゃれは、周りもワクワクさせてくれる
おしゃれって楽しー
昨日の買い物同行では
伝え方の難しさを改めて知る編です
夏サンダルの
抜け感の作り方。
手前は日常のお客さまの私物サンダルを
イマドキのサンダルへ提案を
“夏の黒は暑苦しい”
“フラットシューズは蒸れる”
“歩きやすい靴”
を
と
靴選びを
克服と更新してないと
なかなか洋服選びもキマラないんです。
ご本人自分で選んだバージョンをご紹介を
足元の抜け感問題は
靴の色ではなくてデザイン
夏服も
“爽やかに暑苦しくないように明るい色を”
のカタイ持論が邪魔をしてる
たぶん20代ならば
キレイにキマル。
これもパジャマみたいに見える
世代の60代ならば
松田聖子しか似合わない色にデザインに
白い服は
若い、色が白い、ハリがある、年齢重ねても似合うのは
草笛みつこさんみたいな
ハリとバランスのいい人だけだと思ってます
白の取り扱いに注意を
と
伝えても
なかなか
伝わらないもどかしさ。
ショップの店員さんならば
どーするんやろーと考える。
たくさんの人に神経をすり減らすと
毎日が成り立たんよねー
愛想笑いで
“ですよねー,似合うって思いますぅー”
って
言うんかなー
洋服の装いは
苦手な人に言われたコトがある。
“簡単ではない。
楽しめるレベルではない”
と
そうよねー。
そんな
洋服楽しめず、洋服選びが
義務になってきてたら
ご相談ください。
ゆっくりと向き合います
NO愛想笑いで
今日も本気の笑顔で
たくさん楽しみますよー